ニコの欠歯。

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こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

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我が家のニコさん、昨日かかりつけの獣医さんで歯を抜いてきました。

 

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月齢6カ月のニコ。
とっくに全歯、永久歯に生え換わっていい頃なんですが
1本だけ、ぐらぐらしてはいるものの、なかなか生え変わらない乳歯があったのです。

 

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(写真は本文と全然関係ない、公園で日の光あびているぐりさんです)

 

おかしいなー、あまりにこの状態が続くようだったら病院かな、と
日々観察を続けていたところ、

「あれ、何か色が変!匂いも変!」

 

と言う風になりまして、昨日獣医さんに行って
何とその場で「塗る麻酔」をされて、ぐらついてる乳歯を抜くことになりました!

 

 

「ニコ~、たいしたことないよ~」

 

と声をかける先生の目が笑ってなかった…(汗)

 

 

そして、塗る麻酔のおかげ&先生の腕がいいので、ニコ、きょとんとしてる間に
ぐらぐらの乳歯、抜歯終了。

 

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お薬も特になし、固いもの以外は食事も普通でOKです!ということで
昨晩も普通にご飯を食べ、その後息子の晩御飯の様子を
じーっと見つめていたニコなのでした。

 

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ニコは欠歯なのでしゅよ

 

診断は「欠歯」。

 

つまり、そこのところだけ永久歯、多分生えてきません、とのこと。

 

そのため、本来したから生えてくる永久歯に押されて
乳歯は抜けるはずなのに、その永久歯が生えてこないもんだから
乳歯がずーっと残っていて、炎症を起こしていたと言う次第です。

 

 

先ほど、昨日抜歯した個所を改めてチェックしたら
きれいなピンク色が戻ってきていました。

 

よかったよかった。

 

 

今はぐりと一緒に、リビングでぐうぐう寝ているニコなのです。

 

*こちらもよろしくお願いできれば幸いです。

 

 

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