病気

気がつけば~。

2月ももう20日すんじゃった(笑)

 

どうも御無沙汰しております~。

インフル一家、どうにか復帰(爆)

 

息子の保育園はインフルの嵐が吹き荒れていたので、大事とって回復後も
1週間休ませた。

 

だって、A型がせっかく治ったのにB型も流行ってるんだもん(笑)

 

もうインフルは勘弁ですよ…ということで、息子は完全に復帰するまでまち、
今日は延び延びになってたMRワクチンをぷすっと病院で打ってもらって
その後、笑顔で登園~。

 

息子、ワクチンで泣かなかったなー。

 

「?」

 

 

って顔してるうちに終わってた。

 

 

 

まるで大型犬の注射だね。

 

我が家のぐりさんも、注射のときはえへらえへら笑ってるし
(いや、もともとそういう顔なのか?)
注射の後も、しっぽ振りながら獣医さんの顔を舐めようとするくらい
獣医さん大好き!だしねー。

 

 

家族の中では何だかんだと私の回復が一番遅れております。

 

インフル前に副鼻腔炎だったし、治りかけって時にインフルさんがきたからねー。

 

その上、喘息も悪化し(インフルウィルスは呼吸器で増えるので、まあ当然っちゃあ当然よね?)
咳で無駄に体力を消耗したりしていたのでー。

 

ぐりさんは、そんな人間一家を「・・・」と言う感じで静かに見つめておりました。

 

 

完全復帰したら、みんなでお山に繰り出そうねー。

 

★今回もインフルで一家全員ぐだぐだだったので、ぐりさんは実家に一時里がえり。
カンナと仲良く過ごしておりました。
おかげで2匹の距離はかなり縮まり、ケンカしなくなったよ(笑)

 

インフルA型なう。

ごぶさたしております~。

 

実は先月末から息子がノロウィルスで入院
>元気になって保育園行った
>今度はインフルA型感染
>しかも今度は家族全員に感染~!!

 

とまあ、一家そろって病気にかかりまくっておりました(汗)

 

そして、インフルの回復が最も遅れているのは私です(とほほ~)

 

ぐりさんは犬なので、まあ人間の感染症は関係ないよって言う感じで元気ですが
やはりつまらなさそうではあります。

 

息子は病気にかかるのは一番早いけど、治るのも早いのです。

 

親たちが病気貰って、回復遅れてうんうん言ってますね。

 

 

ぼちぼち治して行きたいと思います。

 

 

 

大人のぜんそくのこと。

本日2回目の更新です。
今回は大人のぜんそくのことを書きます。

先月のことなんですが、秋になると時々咳が止まらなくなることがたびたびあり、過去に咳のしすぎで肋骨にヒビが入った経験まである私は、今年も来たよー、咳がーと思いつつ、今回は思い切って近所の呼吸器科を受診してみることにしたのでした。

過去に何度も呼吸器科は受診してるし、そのたびにアレルギー検査だ何だとされる割には原因不明。だいたいの病院で「ストレスだね」で片付けられて何だか腑に落ちないーという気持ちになっていたところ…。

このクリニックでしっかり検査したら「あー、間違いなく喘息です。薬使ったら肺活量20%UPしてるよー」ですって。

それを聞いた私は「あーやっぱり~」と思ったのでした。

だっておかしいもん。咳が2週間止まらないとか(苦笑)

そして晴れて喘息に認定されたので本を買って勉強してみたら、今の喘息は、吸入型のステロイド剤を毎日朝晩吸うっていう治療法が主流みたい。私も出された。

ステロイドってうと怖いイメージがあるけれど、吸入型の薬は吸いこんで直接気道に薬を届けるので、ごく微量でいいらしい。しかも授乳中でもOK!っていうくらいだから、私はこのステロイドの吸入薬と上手くつきあって、しっかり治すことに決めました。

一方で、炎症を抑えるっていうのはあくまでも対処療法だから、その間に免疫力UPしておいて、自己治癒力を高めておくことが重要なり。

喘息って、喉からひゅーひゅー音がするってイメージですが、そこまでひどくなくても咳が止まらないとか、そういう隠れぜんそく(?)の人も多いから、気になる人は一度呼吸器科へ行って検査をすることを強くお勧めします。

検査すればすぐにわかるからねー。