飼い主

息子のイチゴ狩りと花火。

こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

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息子、実家の畑でイチゴ狩りをさせてもらいました。

 

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摘みます。

 

 

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摘んだら洗う。

 

 

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食べる。

 

 

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食べたあとは水まきをして労働させられる息子。

 

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水汲みもする。

 

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その後、実家で串カツといくらのすしを食べながら
父ちゃんにおもちゃ作ってもらってる息子。

 

 

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夕方には、自宅で少し明るいけど今年初の花火。

 

 

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花火で庭のレッドクローバーを焼く事に夢中になる息子です。
クローバーの敵だな。

 

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ニコが興味深そうに花火を見ています。

 

 

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昨年の秋に植えたバラが、越冬して我が家で初めての花をつけました。

 

 

良い日曜日。

 

 


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カレーの仕込みをしていると犬2匹が見に来る件。

こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

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カレーの仕込みしてたら
ニコが若干情けない顔で見つめてくる。
何もあげるものないから。

 

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ぐりも腰据えて台所で見張り。
いやだなあ(-_-)

 

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結局おこぼれは何も当たらないので
寝ることにしました(by ぐり&ニコ)

 

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我が家のカレーは牛すね肉を圧力鍋でくたくたにしてから
別鍋で煮込んである野菜類に放り込み、さらに煮るというやり方で作っています。

 

このやり方を覚えて以来、
牛すねを美味しく、しかも短時間で食べられるようになりました。

 

ポイントは、面倒がらずに肉の「湯引き」をちゃんとやり、
臭みを抜くことだな。

 

湯引きのやり方、下ごしらえの大事さを
私は辰巳先生の本で学んだよ。

 

↓    ↓

 

 

ちょっとある箇所を丁寧にやるだけで、料理はぐっと美味しくなりますね。

 


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飼い主の生活メモ。トランサミン始めました。

こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

トランサミン生活始めました。

 

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妊娠直後から、何だか顔のシミが濃くなってきたなあ…という自覚はあったのです。

 

が、その後出産、怒涛の新生児育児ときて
顔のシミどころではない!というボロボロの生活を経て
息子ももうじき4歳だよ…という今になって、ようやく

 

「ああ、シミがやばい」

 

と省みる余裕が生まれました(苦笑)

 

 

自助努力として、ヨクイニンエキスを塗り込んだりもしてみましたが
思うような効果は現れず。

 

いろいろ調べてみたところ、皮膚科に相談した方が早そうだ、ということで
早速近所の皮膚科の門をたたいてみた次第です。

 

 

診察の結果

 

「単純な肝斑ではなさそう」

「いろいろ混じってるねえ(シミの種類が)」

「あ、この個所は完全に、老化現象!」

 

など、いろいろなことが分かり

 

「洗顔でごしごしこすらないこと。紫外線対策をきちんとする。
 その上で、トランサミンとビタミンCを1か月飲んでみましょう」

 

ということになり…。

 

 

冒頭に載せた写真の通り、錠剤が処方された次第です。ハイ。

 

 

ちなみにいろいろ調べたら、
こういうのもあるみたいですね。

 

 

ちなみに私は、診察料と1か月の薬代を合わせても2,500円程度でした。
(3割負担。保険適用でした。
ただ、シミの場合は保険適用にならないケースもあるので
それは病院による、ということで)

 

それに比べると、市販の肝斑薬はちょっと高いよね。

 

そもそも、シミの種類によっては対応方法が変わるので
そこはやっぱり、プロの皮膚科で専門医に診てもらった方が
無駄が少ないし、安全だと思う。

 

とりあえず、シミに関しては
私はもう皮膚科に頼ることにした。

 

もう今年で40歳だし、いろいろそりゃ老化現象もあるよ!

 

でもできることはやって、ちょっと頑張ってみようと思う次第です。

 


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